【必読】これをすると受験に失敗します。
こんちは、こんちは
にしやんです。
今回は『受験に失敗する人が
やっている共通したある行動』
について話そうと思います。
毎日、ずっと受験勉強。
友達と遊ぶこともなく
なんの楽しみも感じず、
「はぁ…しんどい…」
ただただ、疲れを感じて、
家に帰って、ダラダラして、
そして、布団へ。
睡眠時間は十分に
とっているのに
なぜか疲労がとれず、
次の日も疲れが残ったまま
塾に向かい勉強へ…
こんな状態で勉強しても
もちろん意味がなく、
「全然、成績が上がらん…」
と成績不振を嘆く日々。
原因は僕の夜のある行動
にありました。
それを改善してからは
夜はぐっすり熟睡、
疲れた体は完全に回復、
「よし、今日も勉強するか!」
と毎日、頑張ることができ
モチベーション高く、
勉強に取り組め、
成績を大きく
上げることができました。
これを知ることにより
あなたは完全に回復した状態で
勉強することができます。
日中、眠気に襲われることなく
ひたすら集中モード。
計画通りに進められます。
成績は順調に上がり、
そして、志望した大学に
合格することができます。
逆にこれを知らなければ、
いつまでたっても
疲れと眠気がとれず、
勉強の効率はどんどん悪くなり、
「もう無理かぁ…」
と行きたかった大学を
諦めることになります。
適当な大学に行き、
楽しくない大学生活、
就職活動でも苦労し、
「何の為に勉強したんやろか…」
と悲観することとなります。
ですが、大丈夫です!!
今から話すことを
しっかりと理解し、
気をつけることができれば、
あなたは受験に失敗するのを
防ぐことができます!
では、
「受験に失敗する夜の行動」とは
『寝る直前にスマホを見る』
です!
「ブルーライト」という言葉を
知っている方も多いはずです。
ブルーライトはその名の通り、
青い光なのですが、
液晶によるブルーライトは
私たちに悪影響を及ぼします。
重要なことが2つあります。
ポイント① 眼精疲労の誘発
暗いところで液晶を見ると、
人間の目は光を減らそうと
瞳孔を縮めようとします。
これが原因で、
目の虹彩筋を酷使してしまい、
眼精疲労を誘発します。
ポイント② 体内リズムの乱れ
ブルーライトの影響により、
脳が「昼間」と勘違いします。
この勘違いにより、
睡眠を促す”メラトニン”の
分泌が遅れてしまい、
起床後も眠気が襲ってきます。
寝る30分前には
部屋を暗くして
リラックス状態に入りましょう。
この記事を読み終えると、
すぐに携帯を閉じ、
寝る準備をしてください!
『寝る前にスマホは触るな』
です!
このNG行動を止めることで、
あなたは疲れた体を
完全に回復させることができ、
集中して効率よく受験勉強、
成績はみるみる上がり、
合格を手にすることができます!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
それでは次回もお楽しみに。
現役塾講師@にしやん